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好きにさせて
第6章 添い寝

「なんや遅なってしもたなぁ。
眠ないか?」


「うん」


「せやけど
そろそろ・・寝よか」


「うん」


「もう変なことせんから(笑)」


「うん(笑)」


そう言うと
俺達はどちらともなく
手をつなぎ

茜はゆっくりと
目を閉じた


「おやすみ、尚」


「あぁ、おやすみ」


俺は
その無防備な茜に
チュッとキスをして

眠ったふりをした


ほんまは
全然眠くはないんや
6時間くらい前に
起きたばっかりやしな


けど
眠ったふりせんと
茜が寝んやろうから


しばらくして
茜が眠りに落ちると
俺は目をあけて肘をつき
静かな茜の寝顔を見つめた




俺、今日わっかたで


お前を
助けてやりたいと
思うてたけど

お前は本当に
甘えんの下手やから

俺が甘えたるわ


お前が
泊まりたそうにしてる時は
俺が泊まってくれ言うし

寂しそうにしてる時は

抱きしめたいって
俺が言う



多分
そうした方が

悪いことしてるとか

思わへんやろうから




それから俺は

茜が
目を覚まさないように

そっと
茜の耳に顔を寄せて
甘えるように寄り添い


今日あった
全ての事を
思い出しながら

眠りに落ちた
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