この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第9章 軽音部

ガタガタガタッ…
それぞれが、楽器をしまって、帰り支度をしている。
(イヴ)「先生?どうしたんですか?」
「あっ、いや。じゃ、戸締まりして、気を付けて帰れよ?」
(全員)「はーい。」
ガチャッ…
バタンッ…
俺は、イヴにメールした。
(俺)≫このあと、カラオケ行かない?
(イヴ)≫了解(笑)
少し歌いたくなった。ソフトなら、大丈夫だろうか?
バタンッ…
バタンッ…
イヴを自宅で拾って、郊外のJOY-JOYまで、車を走らせる。
(イヴ)「駅前にもあるよ?」
「いいの。誰かに見られそうだし。」
夏休みは、生徒も出歩くから、ヒヤヒヤする。
だから、デートも市外やかなり離れたとこ。イヴは、喜んでる(笑)
それぞれが、楽器をしまって、帰り支度をしている。
(イヴ)「先生?どうしたんですか?」
「あっ、いや。じゃ、戸締まりして、気を付けて帰れよ?」
(全員)「はーい。」
ガチャッ…
バタンッ…
俺は、イヴにメールした。
(俺)≫このあと、カラオケ行かない?
(イヴ)≫了解(笑)
少し歌いたくなった。ソフトなら、大丈夫だろうか?
バタンッ…
バタンッ…
イヴを自宅で拾って、郊外のJOY-JOYまで、車を走らせる。
(イヴ)「駅前にもあるよ?」
「いいの。誰かに見られそうだし。」
夏休みは、生徒も出歩くから、ヒヤヒヤする。
だから、デートも市外やかなり離れたとこ。イヴは、喜んでる(笑)

