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Memories in White
第9章 軽音部
Sidの妄想日記。


運命的な出会いを果たした
二人を結ぶ赤い糸
日記帳を開いて
今日も明日もいつも綴ります
まとわり達には優しい笑顔
そういうとこが憎めない
人気もののあなただから
少しぐらいはしかたないわね
~♪

パチパチパチッ…

イヴが、俺に拍手をするから、妙に照れる(///ω///)♪

(私)「確か、他のバンドでも、色々出してるよね。」
「うん。俺は、この方が歌い安い。」
「しんちゃん。喉、大丈夫?」
「うん。心配してくれて、ありがと。」

イヴは、少し心配そうな表情だったけど、それでも選択した曲を歌っていた。
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