この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第10章 旅行
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
(私)「しんちゃん?おはよう。」
「んふふぅ。なんか、毎朝起こされたい!から、早く結婚しよー?」
バチッ…
(俺)「痛いんだけど。」
「お尻触るから悪い!」
て、ゴソゴソと着替えて、朝御飯を食べて、いざディズニーランドへ!
バタンッ…バタンッ…
(俺)「忘れ物ない?」
(イヴ)「うんっ!」
「楽しみだねぇ。俺、あんまそゆとこ行かなかったなぁ。」
「見てみて。今日は、指にはめたよ。」
イヴの細い左手の薬指に、俺がプレゼントした、指輪がはめられていた。
俺は、毎日はめてる(笑)
「んふふぅ。なんか、毎朝起こされたい!から、早く結婚しよー?」
バチッ…
(俺)「痛いんだけど。」
「お尻触るから悪い!」
て、ゴソゴソと着替えて、朝御飯を食べて、いざディズニーランドへ!
バタンッ…バタンッ…
(俺)「忘れ物ない?」
(イヴ)「うんっ!」
「楽しみだねぇ。俺、あんまそゆとこ行かなかったなぁ。」
「見てみて。今日は、指にはめたよ。」
イヴの細い左手の薬指に、俺がプレゼントした、指輪がはめられていた。
俺は、毎日はめてる(笑)
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)