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第11章 決意

あっ…あっ…あっ…

あぁーーーっ！！

中に出していった。

（俺）「ﾊｧｯ…お風呂でするのは、ｷﾂい。もぉ、ｲｳﾞが誘うから(笑)」
「えっ、違う…と思う。」

部屋に戻って、ﾍﾞｯﾄﾞに…

ｺﾞｿｺﾞｿｯ…

（私）「しんちゃん。ｷﾞｭｰｯ」

って、不意に抱き締められた。たぶん、目の前、おっぱい(///ω///)♪

（私）「しんちゃん？我慢しなくていいから。泣いてもいいから。」
「…。」

¨ｲｳﾞ…あったけ。ｲｳﾞ…俺の女¨

ｶﾞﾊﾞｯ…

「泣かない…って。ｽﾞｯ(笑)」
「ほんと？」
「うん。だから、今だけ、こうしてて。」

俺は、ｲｳﾞを強く抱き締めた。

「しんちゃん。」

¨ｲｳﾞの気持ちが、伝わる。深く深く。¨

ｺﾞｿｺﾞｿｯ…

¨声が出なくなる可能性が高いけど、文化祭で決めてやる！¨