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Memories in White
第13章 休養(病院へ)

(俺)「学長には、電話してあるからいいけど(;^_^A1週間だよ。」
「いいじゃん。大人しくしてれば、声、出るって言ったんだし。」
「そうだけどさ…。」
「じゃ、今から準備しないとね。このパンフレットだと、殆ど家にあるので充分だし。」
「…。」
「ちゃんとお見舞い行くよ♪」
「ほんとに?!」
「うん(笑)」
「じゃ、毎日!!」
「うん。」
で、家に帰ると…
玄関の前にしんちゃんママがいた。
(おばさん)「どうだったの?」
(慎弥)「ポリープ出来てて、手術して取るってさ。」
(私)「でも、声帯より離れてるから、大人しくしてれば、声は出るって言ってました。」
(おばさん)「良かった。必要なものあったら、言ってね。持ってくるから。」
そう言って帰っていった。
「いいじゃん。大人しくしてれば、声、出るって言ったんだし。」
「そうだけどさ…。」
「じゃ、今から準備しないとね。このパンフレットだと、殆ど家にあるので充分だし。」
「…。」
「ちゃんとお見舞い行くよ♪」
「ほんとに?!」
「うん(笑)」
「じゃ、毎日!!」
「うん。」
で、家に帰ると…
玄関の前にしんちゃんママがいた。
(おばさん)「どうだったの?」
(慎弥)「ポリープ出来てて、手術して取るってさ。」
(私)「でも、声帯より離れてるから、大人しくしてれば、声は出るって言ってました。」
(おばさん)「良かった。必要なものあったら、言ってね。持ってくるから。」
そう言って帰っていった。

