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Memories in White
第13章 休養(病院へ)
ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「いいね。イヴ。これだけしてても、まだしたくなる。ハァッ…」
「やぁっ。エッチ!」

ギシッ…

(俺)「もし仮に子供できたらさ、暫くは子供一筋になるじゃん?」
「そうかな?(笑)」
「うん。今は、独り占めしたい。」

俺は、そう言って、イヴを抱き締めた。

¨早く結婚して、子供欲しい。¨

ー1時間後ー

(俺)「えっ?もう帰るの?」
「うん。もぉ、10時だもん。」
「…。」

で、溜め息つきつつ、イヴを送ってく。

(俺)「早く結婚してぇ(笑)」
「なんで?」
「癒されるから。」
「クスッ…」

イヴが、俺の手を握ってくる。

「明日、学校行ったら、騒々しくなるだろうね(笑)」
「だな。でも、似てる!で、遠しまくるさ。」

チュゥッ…

「おやすみ。イヴ。」
「慎弥。おやすみ。」

ガチャッ…

パタンッ…

「そうだ!ペットを飼おう!!」
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