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Memories in White
第14章 休養(入院前日)
(俺)「な、なに?」
(イヴ)「学長先生。かなり、ご機嫌だったよ。」
「なんで?」
(林田)「文化祭の一件で、入りたいって要望が多かったみたいです。」
「意外な効果(笑)おっ、唐揚げだ!ラッキー。」
(相武)「今日は、全員お弁当なんだよね。男子全員、彼女からのお弁当。」
「だから、ハートね(笑)」
(石崎兄)「いいじゃん。愛が入ってるんだし(笑)」

食べてても、こいつらは、うるさい(笑)

「でも、石崎らは、双子なのに、似てねぇな。」
(石崎弟)「似てるのは、頭の中だけ(笑)」
(石崎兄)「性格も趣味も違うから。」
(イヴ)「そういや、石崎くん以外、一人っ子だ。」

そんな話をしながら、弁当を食った。
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