この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第15章 休養(入院当日)
(私)「まだ、パジャマじゃないんだね(笑)」
「ん?後で、着替えるよ。やってくれるの?」
「まさか(笑)」
「チェッ(笑)なんか飲む?」
「紅茶ある?」
「午後ティならある。」

で、自販機で、紅茶とお茶を(;^_^A

(俺)「コーヒー飲みたい。」
「ダメだって。」
「じゃさ、後で、キスして(笑)」
「うん(笑)」

で、飲み終わって、病室へ。

(俺)「さよなら…」

ガシッ…

(イヴ)「しんちゃん、教えたの?」
「いや。病院の事も言ってないけど。」
(男の子)「やっほ!シンちゃん。」
(イヴ)「えっと、んっと…どっかで見たんだけど(;^_^A」
(男の子)「ども。カメレオのたかしです。こっちが、ひかる。驚いた?」
(俺)「何で、ここに?」
(たかし)「liveの暇潰し(笑)こうちゃんから、聞いたもん。」
(ひかる)「あっ、これお見舞いね。俺達のDVDとliveのチケットとチェキ(笑)」
「いらん(笑)」
(たかし)「全員で来たがったけど、無理だったから。」
「来たら、パニくるし。帰れ。邪魔すんな。」

二人を追い出した。他の患者には、笑われたし。
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ