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Memories in White
第16章 休養(手術)

シャーッ…
ピタッ…!!
(男)「あっ、お邪魔~(笑)スクープだ。」
(俺)¨あっ!マオだ(;^_^A¨
(イヴ)「しんちゃん、知ってる人?」
コクンッ…
(男)「…。」
¨あっ、ムスッとした(笑)¨
紙とペン出して、
【シド!マオ!】
(私)「ども、こんばんは。」
(マオ)「こんばんは。お嬢ちゃん。」
(俺)【なに?面会断ったはずだが?】とペンで書く。
(マオ)「シンちゃん、入院中、暇だと思って、これ、お見舞いの俺らのDVD(笑)」
¨荷物更に増えた。¨
(マオ)「じゃ、またね。」
で、病室を出た。
(俺)【何で、入れた?】
(イヴ)「さぁ?わかんない。歩ける?」
コクンッ…コクンッ…
で、点滴の台を押しながら、下のロビーまで。
(イヴ)「夜の病院って、静かだね(;^_^A」
ピタッ…!!
(男)「あっ、お邪魔~(笑)スクープだ。」
(俺)¨あっ!マオだ(;^_^A¨
(イヴ)「しんちゃん、知ってる人?」
コクンッ…
(男)「…。」
¨あっ、ムスッとした(笑)¨
紙とペン出して、
【シド!マオ!】
(私)「ども、こんばんは。」
(マオ)「こんばんは。お嬢ちゃん。」
(俺)【なに?面会断ったはずだが?】とペンで書く。
(マオ)「シンちゃん、入院中、暇だと思って、これ、お見舞いの俺らのDVD(笑)」
¨荷物更に増えた。¨
(マオ)「じゃ、またね。」
で、病室を出た。
(俺)【何で、入れた?】
(イヴ)「さぁ?わかんない。歩ける?」
コクンッ…コクンッ…
で、点滴の台を押しながら、下のロビーまで。
(イヴ)「夜の病院って、静かだね(;^_^A」

