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Memories in White
第21章 新居
(イヴ)「ねぇねぇ、しんちゃ~ん。お庭、割りと広いよ~。」
「う、うん。」
(担当者)「さようでございます…。」

パタパタパタッ…

パタンッ…

(イヴ)「あっ、2階全部フローリングだぁ!」
(俺)「すいません。子供みたいで。」
(担当者)「いいですよぉ。だいたい、こうゆう事は、奥様が中心になりますから。」

イヴは、俺らの事が頭に入ってないみたいで、アチコチ開けては、キャーキャー言ってる(笑)

ー20分後ー

(イヴ)「しんちゃん?ど~するぅ?!」

と、下から見上げるイヴの顔は、俺を頷かせるものだった。

(俺)「じゃ、この物件お願いします。」

と、担当者に言い、不動産屋に戻ってから、手続きとなった。
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