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Memories in White
第21章 新居
(引っ越し業者)「ありがとうございましたっ!」

と、かなり大きな声で言われて、ビックリしたが…。

(私)「しんちゃん。やろ(笑)」
「じゃ、今すぐベッドに…。って、違うのね(笑)」

いつでも、イヴの睨みは、怖い(;^_^A

で、渋々片付けを始めたのだが、やはり女と言うのは、そうゆうのが好きなのか?早くに終わって、俺の出番?段ボール箱を畳む位orz

カチャンッ…

「はい。しんちゃん。お疲れさま。」

イヴが、コーヒーを淹れてくれた。

(俺)「ありがと。」
「たまには、ね。飲みたいでしょ?」

医者から、

「タバコ、お酒は、辞めるように。あと、出来ればコーヒーも…。」

と言われ、飲みたいのを我慢しつつ、お茶を飲んでる毎日。
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