この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第21章 新居

ガチャッ…
バタンッ…
(俺)「イーヴちゃん?」
俺は、ここぞとばかりに、イヴを抱き締め…
ペチッ…
叩かれた。そして…
(私)「しんちゃん?」
「はい…」
(私)「ここは、どこ?」
「玄関?(笑)」
(私)「だよね?」
「えーっと、ごめんなさい。玄関では、襲いません。」
廊下に、正座の俺。
で、2階に行って、
ガチャッ…
(俺)「なんとなく、場所も変わっていいかなっと。」
「あのねぇ。まぁ、お風呂に入りますか。」
ピタッ…
(俺)「一緒に?」
「えっ?え~っと、う、うん。」
(俺)「あら?また、思い出したの?お風呂でのこと。」
「あっ、やっ…」
ドンッ…
壁側に追い込んだ。
(俺)「ん?どうなの?思い出した?」
ンッ…
「うん…」
ンッ…
(俺)「素直だね。もっと苛めてあげようか?」
バタンッ…
(俺)「イーヴちゃん?」
俺は、ここぞとばかりに、イヴを抱き締め…
ペチッ…
叩かれた。そして…
(私)「しんちゃん?」
「はい…」
(私)「ここは、どこ?」
「玄関?(笑)」
(私)「だよね?」
「えーっと、ごめんなさい。玄関では、襲いません。」
廊下に、正座の俺。
で、2階に行って、
ガチャッ…
(俺)「なんとなく、場所も変わっていいかなっと。」
「あのねぇ。まぁ、お風呂に入りますか。」
ピタッ…
(俺)「一緒に?」
「えっ?え~っと、う、うん。」
(俺)「あら?また、思い出したの?お風呂でのこと。」
「あっ、やっ…」
ドンッ…
壁側に追い込んだ。
(俺)「ん?どうなの?思い出した?」
ンッ…
「うん…」
ンッ…
(俺)「素直だね。もっと苛めてあげようか?」

