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Memories in White
第22章 武瑠再び
この日、俺はイヴが淹れてくれた温かいお茶をすすっていた(笑)

(俺)「あっ、クリスマスツリーとか、どうする?プレゼントも買わないと行かんからさ。」
「そうだね。ツリーは、ともかくプレゼントは、欲しいです。」
(俺)「なに?」
「笑わない?」
(俺)「うん。笑わない(笑)」
「イヤホンが欲しいです。」
(俺)「はい?イヤホンって、スマホとかに刺して、音楽とかの小さいの?」
「うん(笑)」
(俺)「いいけど(笑)」

ギュッ…

(イヴ)「し~んちゃん!」

不意に抱きついてくる…

「な、なに?」

何も言わないで、ニコニコ笑ってる…。

「今から?」

コクンッ…

「はいっ…。」

で、俺は、イヴとAEONまで、来たのだが…。
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