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Memories in White
第22章 武瑠再び
ガタンッ…

(俺)「おっ!今夜は、シチュー!!」
「ほんとは、お鍋にしようと思ったけど、人数がね(笑)」
(俺)「今度は、誰か呼んで食うか(笑)アイツら、どうしてんだ?」
「あ~、咲ちゃん?」

私は、最近の林田くんと咲ちゃんの事をしんちゃんに聞かせてあげた。

(俺)「意外と、真面目に付き合ってるんだなぁ。」
「普通なんだって。二人とも、高校生なんだし。」
(俺)「じゃ、お前は?」
「えっ?なにが?」
(俺)「付き合うなら、高校生が…。ご、ごめんなさい。」

イヴ、泣いちゃった。
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