この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第22章 武瑠再び
(俺)「イヴ?なんで、そっち向くかな?」

ゴソッ…

「しんちゃん。さっきは、ごめんなさい。」

と、小さく言って、俺に抱きついてきた。

(俺)「お前は、何も悪くないって。俺が、悪いの(笑)」

そういって、抱き締めた。

「しんちゃん。いい匂い…。」
(俺)「お前も。」
「しんちゃん?くすぐったいけど(笑)」
(俺)「いいの(笑)暫く、このまま…」

気づいたら、朝になってたorz
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ