この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第23章 クリスマスは、大賑わい!?
(俺)「まだ、ちょっと早いけど、武瑠と心咲ちゃんに、いいものを見せてやる!」

と、俺は、車を走らせ、駅前の送迎レーンに向かった。

(俺)「こっからでも、見えるけど、アソコの大きなツリーわかるか?武瑠。」
(武瑠)「うん。見えるけど?」
(イヴ)「道、わかる?」
(武瑠)「うん。だいたいは、ナビ入ってるから(笑)」
(俺)「たまには、夜のデートでもしてこい(笑)俺も遅くにイヴといくけど。」

で、俺の家で別れて、武瑠の車は、どこかに行った。

(イヴ)「うまくいくといいね。」
「まっ、なるようにしか、ならんか。」
(イヴ)「今日は、クリスマスイブだから、素敵なことあるといいね。」

そう言って、イヴは、家に入っていった。
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ