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第24章 B.F抽選会

ｸﾘｽﾏｽも終わり、慌ただしくも慌ただしくもありながら、毎日が過ぎて行くやっとのんびり。補習当番も終わり、と過ごせるﾊｽﾞが…

（俺）「ｲｳﾞ～(;^_^A少しは、休んだら？」

女というのは、こうも綺麗好きなのだろうか？年末だけあって、大掃除めいた事を朝から二人でしていたのだが…

（ｲｳﾞ）「しんちゃんは、お仕事で疲れてるんだから、座ってて」

俺、役にたってないorz

（ｲｳﾞ）「まぁ、こんなもんかなぁ？」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀｯ…

（俺）「お疲れ。ｺｰﾋｰ飲む？」
「ん～？お茶がいい。」

ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｰｯ…

で、二人で飲みながら、今日どうするかを話してた。

俺は、武瑠達のﾗｲﾌﾞを携帯でﾁｪｯｸして、この近辺に居ない事を確認。

ｷﾞｭｯ…

ｲｳﾞが、ｿﾌｧに座って、大きく伸びをした。胸の形が丸くわかる( 〃▽〃)