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Memories in White
第24章 B.F抽選会

で、少し休んで、ベッドに横になると、携帯が鳴った。
(俺)「ん?武瑠から、メールだ。はっ?なに?なんでっ?!」
それは、来年の3月に東京で行われる、ヴィジュアル系バンドの祭典。東京BandFestivalの出場枠にViViDが、特別枠で出る事が決まったらしい。
(イヴ)「ん?しんちゃん?どうしたの?」
「イヴ?今すぐ、逃げようか?」
(イヴ)「はっ?逃げる?何かから?」
ー20分後ー
(イヴ)「あ~、そうゆう事ね。」
「だって、もう解散したし。関係ないだろ?」
って、思いが通じない世界であると痛感するのは、それから数分後の事。メール、電話で、ジャンジャン連絡が来て、大変だった。
(俺)「イヴ?」
「うん?」
(俺)「明日、東京行かない?」
「なんで?別にいいけど(笑)」
(俺)「充達に会う。で、どうするかを聞く!で、イヴ?」
(俺)「ん?武瑠から、メールだ。はっ?なに?なんでっ?!」
それは、来年の3月に東京で行われる、ヴィジュアル系バンドの祭典。東京BandFestivalの出場枠にViViDが、特別枠で出る事が決まったらしい。
(イヴ)「ん?しんちゃん?どうしたの?」
「イヴ?今すぐ、逃げようか?」
(イヴ)「はっ?逃げる?何かから?」
ー20分後ー
(イヴ)「あ~、そうゆう事ね。」
「だって、もう解散したし。関係ないだろ?」
って、思いが通じない世界であると痛感するのは、それから数分後の事。メール、電話で、ジャンジャン連絡が来て、大変だった。
(俺)「イヴ?」
「うん?」
(俺)「明日、東京行かない?」
「なんで?別にいいけど(笑)」
(俺)「充達に会う。で、どうするかを聞く!で、イヴ?」

