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Memories in White
第24章 B.F抽選会
ガチャッ…

(俺)「そういや、親父たち帰って来るの年明けだっけ?」
「うん。確か、そう言ってたね。」
(俺)「寒いのに寒いとこに(笑)」
「うん。前は、凄い不安だったらしいけど、今は、しんちゃんいるから、安心して、色々行けるとか言ってた。」
(俺)「俺としては、早く結婚したいけどね。」
「しんちゃん?お茶でいい?」

イヴが、お茶を淹れてる間に、充にメール。とりあえず、明日、東京行くからとだけ話した。

夕方に、返信があって、充の家で、みんな合流することに。

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