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第24章 B.F抽選会

あっ…だめっ…やっ…そこっ…

ｸﾁｭｯ…ﾋﾟﾁｬｯ…ｸﾁｭｯ…ﾋﾟﾁｬｯ…

中から、ｲｳﾞの愛液が溢れ出す。

「ねぇ、俺と指、今日は、どっち？」
（ｲｳﾞ）「えっ…やっ…しん…や。」

で、挿入。いつ入れても、すぐ出したくなる位( 〃▽〃)

ﾝｯ…ﾊｧｯ…

「ｲｳﾞ。大好き。ﾊｧｯ…」

ゆっくりと下から、上に突く。

あぁ…んぅっ…

（ｲｳﾞ）「慎弥。愛…してる。」

ぁふぅ…あっ…うっ…んぅっ…

ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…

んっ…はぁ…あーっ…

（ｲｳﾞ）「慎弥ぁ、もぉ…だめぇーーーっ…」

大きくのけぞる。

¨俺、まだなんだけど(;^_^A¨

でも、なんとか、俺も…。

「おま…ﾊｧｯ…早いって(笑)」
（ｲｳﾞ）「そう言われても(;^_^A前と、なんか違うし。」
「一緒だけどなぁ(笑)まぁ、明日、早いから寝るか…」

で、翌朝、俺はｲｳﾞに叩き起こされた。朝の５時に！！

（俺）「ふわぁっ。幾ら、楽しみだからって、５時は早すぎるだろう？」
「いいじゃんっ！早く行きたいんだもん。」
（俺）「へいへい。」

で、着替えて車で東京まで…。