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Memories in White
第25章 東京へ

で、充の家をあとにして、俺は、イヴと心咲ちゃんが入院してる国立病院へ向かった。
(俺)「マジ、ナンパされたの?」
「うん。なんかのスカウトとか言ってたけど、興味ないもん。」
(俺)「ふぅん。触られたりしなかった?」
「ないけど?心配?」
(俺)「当たり前だ。」
「寂しかった?」
(俺)「あっ、セブン発見。」
¨逃げた、俺(;^_^A¨
セブンで、デザートと飲み物を買った。
(俺)「まぁ、普通の入院だからさ、食事制限ないだろ?」
「うん。ないらしいよ。クレープ二人で食べたり、アイス食べたりしたもん。」
(俺)「楽しかった?」
「うん。咲ちゃんとも遊ぶけど、なんか違うじゃん(笑)」
(俺)「今度、学校始まってからになるけどさ、林田達と遊びに行く?」
「いいの?!」
(俺)「俺は、もうバレてるし(;^_^A教師ではあるけど、お前の彼氏だ(笑)」
「ありがとう。シンちゃん。」
(俺)「まぁ、林田達の受験に響かない程度に、だ(笑)」
そんな会話をしながら、目的地に着いた。
(俺)「マジ、ナンパされたの?」
「うん。なんかのスカウトとか言ってたけど、興味ないもん。」
(俺)「ふぅん。触られたりしなかった?」
「ないけど?心配?」
(俺)「当たり前だ。」
「寂しかった?」
(俺)「あっ、セブン発見。」
¨逃げた、俺(;^_^A¨
セブンで、デザートと飲み物を買った。
(俺)「まぁ、普通の入院だからさ、食事制限ないだろ?」
「うん。ないらしいよ。クレープ二人で食べたり、アイス食べたりしたもん。」
(俺)「楽しかった?」
「うん。咲ちゃんとも遊ぶけど、なんか違うじゃん(笑)」
(俺)「今度、学校始まってからになるけどさ、林田達と遊びに行く?」
「いいの?!」
(俺)「俺は、もうバレてるし(;^_^A教師ではあるけど、お前の彼氏だ(笑)」
「ありがとう。シンちゃん。」
(俺)「まぁ、林田達の受験に響かない程度に、だ(笑)」
そんな会話をしながら、目的地に着いた。

