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Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方
トントントンッ…

ジューッ…ガチャッ…

イヴが、俺の家で、夕飯を作ってくれてる。

それを見ながら、俺は、ドキドキしてきた。

帰ってきてから、イヴ一言も喋らない。

絞首刑台の上に立たされてる俺((T_T))

カチャッ…ガチャッ…カチャッ…

(イヴ)「お兄ちゃん?ご飯、出来たよ~♪」
「おっ…。俺の好物の回鍋肉だ!」
「大好きでしょ?さぁ、食べよ食べよ!」

モグッ…

(俺)「うまーっ!これこれ、この味!よく作れたなぁ。」
「前に、叔母さんに教えて貰ったんだ。」
「へぇっ!頑張ってるじゃん。」
「んふふぅっ…」

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