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Memories in White
第25章 東京へ

飯は、道沿いにあった、「さと」という和食処で済ませ、ラブホへ。
バタンッ…バタンッ…
部屋の中は、かなり整っていた。
(俺)「昨日今日の話だから、こうゆうとこしかない(笑)」
「ごめんねぇ。私が、わがまま言ったから(;^_^A」
(俺)「いいよぉ。愉しめるから。」
パタンッ…
(イヴ)「すごっ。テレビが、大きい!」
「WOWOWも見れるらしいな。書いてある。」
(イヴ)「たまに、映画とか見てるよ。」
バスタブにお湯が溜まる間、ベッドの上でちょっと話した。
(俺)「お前は、俺が3月に歌うこと反対?」
「してはいないけど、喉がね。ポリープって、出来やすいんでしょ?」
(俺)「無理は、しないし。これ以上、お前を泣かせる事は、しない。ちゃんと、約束する。」
「うん。わかった。」
バタンッ…バタンッ…
部屋の中は、かなり整っていた。
(俺)「昨日今日の話だから、こうゆうとこしかない(笑)」
「ごめんねぇ。私が、わがまま言ったから(;^_^A」
(俺)「いいよぉ。愉しめるから。」
パタンッ…
(イヴ)「すごっ。テレビが、大きい!」
「WOWOWも見れるらしいな。書いてある。」
(イヴ)「たまに、映画とか見てるよ。」
バスタブにお湯が溜まる間、ベッドの上でちょっと話した。
(俺)「お前は、俺が3月に歌うこと反対?」
「してはいないけど、喉がね。ポリープって、出来やすいんでしょ?」
(俺)「無理は、しないし。これ以上、お前を泣かせる事は、しない。ちゃんと、約束する。」
「うん。わかった。」

