この作品は18歳未満閲覧禁止です
Memories in White
第25章 東京へ
下着を脱がして、直に。
クチュッ…クチュッ…
あっ…あっ…
弄れば弄る程、イヴの口から可愛い啼き声が漏れ、下からは愛液が溢れ出す。
「ねぇ、挿れてもいい?」
と、囁く。
いつもは、言わない。
イヴの左足をソファの背もたれにかけて、ゆっくりと挿入し、これまた、ゆっくりと腰を動かす。
¨くぅっ。いつしても、出そうになるぅ。堪えないと!¨
はぁっ…んっ…あっ…
んっ…はぁ…んぅっ…
俺の背中にイヴの腕が回った。