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第26章 お正月

ﾊﾟﾁｯ…

で、ﾍﾞｯﾄﾞへ…。

ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｯ…

「ん～？だぁめぇんっ。」
「ちょっとだけだから。触りたいだけだから。」

ﾑﾆｭｩｯ…ﾑﾆｭ…

やんっ！！あっ…だめっ…

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯ…

「ｲ～ｳﾞちゃん。愛してる。」

囁きながら、ﾊﾟｼﾞｬﾏのﾎﾞﾀﾝを外していった。

「もう、遅いー。お正月だし？」

んっ…やっ…はっ…

ﾁｭｯ…ﾁｭｩｯ…

ｷｽをしながら、胸を揉む。それだけで、ｲｳﾞの身体は、落ち着かなくなる。

唇を離し、首筋へｷｽを落とす。

んっ…あっ…ひゃっ…

「ｲｳﾞ…ｲｳﾞ…」

耳元で囁いた。

ｲｳﾞの身体をむさぼるように舐め廻す。

あぁ…や…ぁ…っ…

「慎弥…はや…くぅ…」
（俺）「だぁめ。愉しませて。今日は、最初の日だから。」

乳首を口に含んで、舌で転がしては、ｲｳﾞの中に指を入れて、壁を擦る。