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Memories in White
第28章 お正月3日目

正月も3日目。今日は、親父達が、北海道から帰ってくる。
(イヴ)「ねぇ、しんちゃん?」
「ん?」
モグッ…
(俺)「おかわり。なに?」
「今日、パパ達が、帰ってくるから、また週末位しかこれないんだよね?」
モグッ…
「ん~?そうだな。でも、学校でも、会えるし、普通に飯にもドライブにも連れてってやる事は出来るよ。」
モグッ…
(イヴ)「そうだけどさ。冬休み、ずっといたから…。」
「それに、今日出かけるけど?指輪受け取りに(笑)」
「ほんとっ?!」
イヴが、身を乗り出してきた。
モグッ…ゴクンッ…
服の胸元から、白いブラが見える(笑)
で、高速で、名古屋まで。帰省ラッシュには、引っ掛からない時間だから、楽に行けた。
(イヴ)「ねぇ、しんちゃん?」
「ん?」
モグッ…
(俺)「おかわり。なに?」
「今日、パパ達が、帰ってくるから、また週末位しかこれないんだよね?」
モグッ…
「ん~?そうだな。でも、学校でも、会えるし、普通に飯にもドライブにも連れてってやる事は出来るよ。」
モグッ…
(イヴ)「そうだけどさ。冬休み、ずっといたから…。」
「それに、今日出かけるけど?指輪受け取りに(笑)」
「ほんとっ?!」
イヴが、身を乗り出してきた。
モグッ…ゴクンッ…
服の胸元から、白いブラが見える(笑)
で、高速で、名古屋まで。帰省ラッシュには、引っ掛からない時間だから、楽に行けた。

