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Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方

(俺)「イヴ。明かり、暗くする?薄明かり?」
(イヴ)「薄明かりがいい。真っ暗は、怖いもん。」
「じゃ、真っ暗に…(笑)」
パチッ…
(イヴ)「えっ?!やっ!薄明かり…」
ギュッ…
ンッ…
(俺)「俺が、いるから怖くないって…」
ンッ…ンンゥッ…
キスをしながら…
ゴソゴソッ…
んっ…あっ…
「緊張してる?」
「う…ん。」
ンッ…
「愛してる。」
そう囁いた。
キスをしながら、イヴのパジャマのボタンを外していく。
「やぁ。恥ずかしい。」
と隠そうとするから、手を掴んで、またまたキス。唇を離して、今度は、耳や首筋に軽~く舌を這わす。
(イヴ)「薄明かりがいい。真っ暗は、怖いもん。」
「じゃ、真っ暗に…(笑)」
パチッ…
(イヴ)「えっ?!やっ!薄明かり…」
ギュッ…
ンッ…
(俺)「俺が、いるから怖くないって…」
ンッ…ンンゥッ…
キスをしながら…
ゴソゴソッ…
んっ…あっ…
「緊張してる?」
「う…ん。」
ンッ…
「愛してる。」
そう囁いた。
キスをしながら、イヴのパジャマのボタンを外していく。
「やぁ。恥ずかしい。」
と隠そうとするから、手を掴んで、またまたキス。唇を離して、今度は、耳や首筋に軽~く舌を這わす。

