この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方
で、イヴの中に出していった。

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…

(イヴ)「なんか変な感じ。」
「ふふん。その内、馴れるよ。」

ドサッ…

「イヴ。愛してる。大事にするよ。」
「うん…。」

イヴは、まだ呼吸が荒い。まだ、そんなもんなんだろうな。イクってのも、わかんないだろうし…。

少し落ち着いて、イヴがパジャマを着ようとしたから、阻止(笑)

「もう一回」

あっ…わっ…んぅっ…んっ…

声も可愛い。

胸を刺激しつつ、クリトリスをも刺激。

あっ…んっ…んぅっ…はんっ…

んっ…んぅっ…んっ…あぁ…

ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…

静かな部屋に、聞こえてきそうなイヴの音。

/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ