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Memories in White
第8章 お泊まりデート

んっ…あ…
イヴの手が、俺の背中に回る。
奥まで、突いていく。
あっ…あぁ…んっ…
ハァッハァッハァッ…
毎度のことながら、出そうになる。
んっ…んっ…あぁ…
ギシッ…バサッ…
攻めれば攻める程、中から愛液が溢れてくる。
んっ…んぅっ…あっ…や…
んっ…あ…あっ…あぁ…
「そろそろ、イク。」
で、中に出していく。
繋がったまま…
「たまには、生で出したいけど(笑)」
「ん?だ、だめぇ(;^_^A」
ハァッ…ドサッ…
¨計算してくと、冬辺りからは、出せるかな?でも、言わない。ムフッ¨
処理をして、下だけ履いた(笑)
(イヴ)「いや、自分で出来るし(笑)」
抵抗したけど、イヴのおパンツ俺が履かせた。特権!
(イヴ)「んもぉっ!しんちゃんのエッチ。」
俺は、イヴの顎を少しあげて、キス。
ンッ…
「でも、顔、笑ってるぞ(笑)」
イヴの手が、俺の背中に回る。
奥まで、突いていく。
あっ…あぁ…んっ…
ハァッハァッハァッ…
毎度のことながら、出そうになる。
んっ…んっ…あぁ…
ギシッ…バサッ…
攻めれば攻める程、中から愛液が溢れてくる。
んっ…んぅっ…あっ…や…
んっ…あ…あっ…あぁ…
「そろそろ、イク。」
で、中に出していく。
繋がったまま…
「たまには、生で出したいけど(笑)」
「ん?だ、だめぇ(;^_^A」
ハァッ…ドサッ…
¨計算してくと、冬辺りからは、出せるかな?でも、言わない。ムフッ¨
処理をして、下だけ履いた(笑)
(イヴ)「いや、自分で出来るし(笑)」
抵抗したけど、イヴのおパンツ俺が履かせた。特権!
(イヴ)「んもぉっ!しんちゃんのエッチ。」
俺は、イヴの顎を少しあげて、キス。
ンッ…
「でも、顔、笑ってるぞ(笑)」

