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脱がされて...快感
第3章 水着で調教
もうやだ…

あれから30分。裸で吊るされて放置されている。

「先生…お願い。もうやめてください。恥ずかしい…」
「恥ずかしいのか?若葉は見られるのが嫌なのかな?」
「そ、そうです。見られたくありません」

先生が、読んでいた本から目を話した。

「お前、嘘をついたな」
「え?」
「本当は、見られて喜んでいるんだろ?」
「そっそんな…違います」
「じゃあこれは何だ?」

先生が、私の恥ずかしい穴に指をいれ、かき混ぜた。

ピチャ…クチュ…

「こんなに濡れてるけど?」
「そんな…違います…」
「何が違うの?嘘つきには、お仕置きが必要だねえ…」
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