パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 莉愛菜のエッチな休日

「直接、触って……。」


「どこを？ちゃんと言わなきゃわからないよ？」


わかってるくせに焦らす直哉。
首筋を舐めながら、手は変わらず服の上からしか触れてこない。



「はぁ……んっ、………っぱい」


「ん？なぁに？」


「……おっぱい、直接触って欲しいの」


「よくできました。」



直哉は笑顔であたしの薄手のニットのワンピースを脱がせると、ブラをホックを外さず上にずらす。


その拍子に、プルンッとこぼれる乳房。


「莉愛菜、すごいエッチ。自分でおねだりしちゃうなんてね」


「――ッッ///だ、だって…直哉が………//」


「そうやって何度もしてんのに恥じらうところとか本当可愛い。
可愛くてエロいとか本当最高じゃん。」