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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第21章 奴隷の躾
「イクの我慢してんのか?」
もう力が入らない。
「身体がヒクヒクしてるぞ。」
何も考えられない。
「パンティー完全に色変わっちゃってるな。」
強制的に快感を与えられ、それに耐えてるあたしをただ見ている海斗様。
するとまた新たに取り出してきた物。
それをあたしの目の前に翳して微笑む。
「ローターで耐えるのにこんなに必死じゃこっちは無理だろーな。」
ウィィィン…ウィィィン……
ローターとは違う機械的な振動音を響かせながら蠢くバイブ。
それを、もう濡れきったパンティーをずらし膣の入口に押し当てた。
「やぁぁぁぁぁっ、…だめっ…はぁんっ」
「随分気持ち良さそうに鳴いてんじゃん。そんなにこの玩具がいいか?」
膣に押し当てたバイブを一気に奥まで差し込んだ。