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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第2章 莉愛菜のエッチな休日
すると、乳首を弄んでいた方の手を徐々に下に滑らせ内腿を撫でまわす。
「こっちはもうやばいんじゃない?」
そっと指先で割れ目に触れる。
「やんっ…はぁ、はぁ。」
「ねぇ、すごいよ。パンティーぬるぬる」
「やぁ、……言わないで。」
「紐だからあっという間に脱げちゃうね」
パンティーの紐をするっと解き、床に放り投げる。
Yシャツにスーツのパンツ姿の直哉に跨る全裸のあたし。
「直哉も脱いで。」
「じゃぁ。莉愛菜が脱がして?」
脱がしてと言いながら、あたしの乳首に吸いついて離れない。
「気持ち良すぎてボタン外せないかもね。」
そう言って、乳首を吸ったり転がしたりしながら。露わになった秘部の割れ目に指を沿わせ、前後に擦りだす。