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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第30章 夢中
「これが欲しいか?莉愛菜。」
ギンギンになり、先端から蜜をこぼす自身のモノを見せつけながら海斗様が言う。
「……はぃ。欲しいですっ」
「じゃぁ、いつものようにおねだりしろ。いやらしく言わないと挿れてやんないからな。」
これまでの数回で、海斗様があたしに言わせるおねだり。
ただ欲しいだけじゃくれない。
あたしはいつも恥ずかしい事を言わされて、また蜜を溢れさせる。
海斗様はその姿を見るのが好きみたい。
あたしの身体が海斗様に溺れていると実感できるらしい。
従順な奴隷のあたしは、今日もおねだりする。
「ご主人様の…硬くて、おっきぃ…ぉちん、ぽで…莉愛菜を、めちゃくちゃに…壊して、くださいっ」
それを聞いて妖艶な笑みを浮かべた海斗様はあたしの耳元で、低く甘く囁いた。
「俺も、いやらしい汁止まらないお前のまんこにぶち込んで、めちゃくちゃに掻きまわしてぇよ。」