この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第30章 夢中


突然海斗様が唇を離した。

お互いの唇から糸が引いた。

「お前、キスで締めすぎ……はぁっ…まじで、もたねぇわ」

苦しそうに言った。

「ぁっ…莉愛菜も…イキそっ…あんっ」

「お前の腰、エロすぎなんだよっ…うっ」

海斗様がまたあたしの腰を掴んで、奥に激しく突き上げた。

「あっ!やぁぁっ、あふっ…んんっ、ゃあんっ…い、イクっ」
「うっ…莉愛菜っ……はぁっ……」

海斗様が一際強く最奥を貫いた時、

「イッ、イッちゃ…あぁっ…やぁぁぁぁっ」

「うっ……イクッ……っ、ぅ…クッ―――」


二人同時に果てた。


二人乱れた呼吸で抱きあった。

しばらくして海斗様は自身のモノについていたゴムを外した。

白濁のドロドロしたものがついたままの海斗様のモノ。

/812ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ