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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第31章 主従関係
あたしの目の前には、既に大きく反り立った海斗様のモノ。
そして海斗様の目の前には、あたしの秘部。
あたしが上に跨った69の体制。
「か、海斗様?!」
「お前が俺のモノ咥えて濡らしてないか見ててやるよ。」
そう言って、親指であたしの秘部がよく見えるように広げた。
「あっ、だめっ…見ちゃいゃぁっ」
「さっきみたいに美味しそうに咥えろよ。
何されてもしっかりフェラしろよ。
ずっとむしゃぶりついてるんだ。」
あたしは恥ずかしさからも抗えず、言われたまま咥え込む。
さっきみたいに根元を持って、口に入るだけ咥えて必死に頭を振った。
「うっ…いいぞ。苦しくなるくらい奥まで咥えろよ。」
必死に咥えながら、海斗様に秘部をじっと見られてる事を考える。