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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第2章 莉愛菜のエッチな休日
「あぁぁぁっ―――――………」
急に与えられた刺激に身体を思いっきり仰け反らせ絶頂を迎えた。
「莉愛菜、後ろ向いて四つん這いになって?」
言われた通り、気だるい身体を起こし後ろを向き四つん這い、背もたれにしがみつく様な形になりお尻を突き出した。
「莉愛菜のお尻も可愛い。」
「あぁんっ//」
あたしの腰を掴んだ直哉が、絶頂を迎えた直後の敏感な膣に、蜜が絡まって艶々した大きく反り上がったままのモノをゆっくり投入してきた。
「ま、待って……あんッ」
「待たない。」
さっきとは違い、ゆっくりとした動きであたしを責め立てる直哉。
でも敏感な奥をしっかり捉え、ゆっくりながらも的確に刺激を与えていくからあたしは必死に背もたれにしがみ付いて耐える。