パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第54章 嫉妬に狂って

「すげーエッチだよ莉愛菜。
俺まじ興奮してる。もうビンビンだよ。」

そう言って服を脱ぎ出す。

直哉のモノは言葉の通り、はち切れそうなくらい反り立っていた。

「久しぶりにフェラして欲しかったけど、我慢できそうにないや。
それより早く莉愛菜の中に入れたいしね。」

そう言ってあたしの露わになった秘部を見つめる。

「濡れ濡れだよ莉愛菜。
こんなエッチな格好して、口に下着詰め込まれて感じる莉愛菜、本当可愛い。」

顔を近づけ、クリに舌を這わせた。

「んんんっっ!!!」

ビクンっ―――

身体が跳ねる。

「すごい反応。今までと同じ、嫌、それ以上かな。
こんな恥ずかしい恰好させられていつも以上に興奮してるの？
今莉愛菜のクリ舐めたのは、あいつじゃなくて俺だよ？」

嬉しそうに微笑みを向ける。

「莉愛菜はクリも可愛いな。
すごく喜んで膨らんでる。莉愛菜の好きな苛め方してあげるからね。」

そう言って両乳首を摘まんで捏ねながら、クリを舌で舐めまわした。