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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第59章 桜の香りに包まれて


海斗様の大きく硬くなったモノを扱きながら見つめる。

「すごいっ。またこんなに大きくなってる…」


すると突然海斗様があたしを抱きあげ視界が反転し、気付いたらあたしが湯船の縁に腰を降ろしていた。

そして、湯船の縁に座ったあたしを壁に寄り掛からせ、両足を掴んで横の縁に乗せた。

大きく開いた足は、湯船に座る海斗様の目の前で開かれ、秘部が直視できる。

あたしは思わず縁に手を突いて体制を支える。

「攻められてばかりは性に合わねぇな。
すげぇ気持ち良かったけど、俺は莉愛菜が俺に感じて乱れる姿が見たい。」

そう言ってあたしの秘部に手を伸ばす。

「まだココ、ちゃんと綺麗にしてなかったな。
あいつの受け入れた後なんだからしっかり綺麗にしてやる。」

「あぁっ!…やぁぁんっ、はふっ」

海斗様の指が秘部をなぞった。


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