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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第68章 温もり


あたしの気持ち良いところを攻め続ける海斗のモノは、秘部の締め付けに耐えながら中を掻きまわす。

あたしはイッたばかりなのに新たな快感に襲われ、目を閉じ口を開いたまま喘ぎ続ける。

そんなあたしを快感に耐えながらすぐ上から見下ろす海斗。

「莉愛菜っ。
俺が忘れさせてやるっ。
一時でも、お前の不安を寂しさを、俺が忘れさせてやるっ。
だから我慢するな。寂しければ寂しいと言えっ。
不安なら不安と言え。
俺が全て受け止める。
俺はお前の全てが、今のお前も含めてお前の全てが愛しい。」

「あ、あぁっ……好き、好きなのっ……海斗っ」

海斗の言葉にあたしが答えると不敵な笑みを浮かべた。

「好きって何がだ?
今お前を淫らに攻め立てるコレか?」

そう言って最奥を何度も突く。

「あぅっん……ぜ、全部っ……海斗の全てが、ぁんっ…好きなのっ」


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