この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第85章 ご褒美
「はぅっ…んんっ、ぁ」
「莉愛菜はそんなもんじゃ足りないだろ?」
あたしは海斗海斗の腰に手を当て、身体を上下させた。
ブチュッ、グチュッ――――
いやらしい水音がする。
「あん、ぁっふ…んんっ、ぁ」
「莉愛菜のマンコに俺のチンコが突き刺さってくのが良く見えるぞ。」
海斗に言われた言葉で、あたしの中がキュッと締まった。
「あぁっ、み…ちゃやぁ…んぁ」
「いやらしく揺れてるおっぱいも、チンコに感じてる莉愛菜の顔をしっかり見えてるぞ。」
キュゥッ―――
あたしの中が再び海斗を締め付ける。
「うぁんっ…そ、んなこと…言ったら…」
「クッ…はぁ…言ったら?」
「んんっ…キュッてしちゃう…のぉっ」
自分で言ってて本当にいやらしいと思う。
けど、海斗の言葉一つであたしの身体はこんなにも感じてしまう。
あたしの身体は海斗の奴隷だから。