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退魔風紀 ヨミ ~恥獄の学園~
第7章 お願い……

跪いたままギニーに背を向け、尻を高々と突き上げ、ショーツをずり降ろして白い臀部を白昼の下に晒す。
「クク……もうじき休み時間だお……そうしていたら、誰かに見られちゃうかもお……」
中庭に面した後者の窓は廊下側についている。授業中の今は誰もいないが、チャイムが鳴れば廊下に出て来た生徒の誰かに目撃されるのは必定だった。
「はあああっ……嫌ぁ……そんなこと言わないでぇ……」
「自分から尻突き出しておいて、言わないでもあったもんじゃないお! お前、ホントに露出好きの淫乱お!」
「わ、私……露出好きなんかじゃ……」
「お? 嫌いだったのかお? それは悪かったお! なら、これまでにするお!」
「ダメッ!」
自分でも驚くほどの大声が出た。早く……早く欲しい。その衝動が詠を狂わせていた。
「ろ、露出、好きです! 見られるの好きぃ……だから、だから……」
「認めるんだなお! 自分が露出狂の変態女だって、お!」
「み、認めますっ! 詠は露出が大好きな変態女ですっ! ですから、おちんぽぉ……おちんぽ早くぅ!」
浅ましくねだりながら、尻を左右にゆらゆらと振る。
「見てっ……詠のいやらしいお尻……ねえ、見てぇ……」
「エシシシシッ! ナイス・シェイプだお! 見てやるお! ホレ、見てやるからもっと恥ずかしいことしてみせろ、お!」
「アアン! はああああん!」
詠は尻穴に自らの指を突き立てた。
ずぽっ……ずぽずぽおっ!
アナルの粘膜を白い指先が往復で擦り立てる。
「クク……もうじき休み時間だお……そうしていたら、誰かに見られちゃうかもお……」
中庭に面した後者の窓は廊下側についている。授業中の今は誰もいないが、チャイムが鳴れば廊下に出て来た生徒の誰かに目撃されるのは必定だった。
「はあああっ……嫌ぁ……そんなこと言わないでぇ……」
「自分から尻突き出しておいて、言わないでもあったもんじゃないお! お前、ホントに露出好きの淫乱お!」
「わ、私……露出好きなんかじゃ……」
「お? 嫌いだったのかお? それは悪かったお! なら、これまでにするお!」
「ダメッ!」
自分でも驚くほどの大声が出た。早く……早く欲しい。その衝動が詠を狂わせていた。
「ろ、露出、好きです! 見られるの好きぃ……だから、だから……」
「認めるんだなお! 自分が露出狂の変態女だって、お!」
「み、認めますっ! 詠は露出が大好きな変態女ですっ! ですから、おちんぽぉ……おちんぽ早くぅ!」
浅ましくねだりながら、尻を左右にゆらゆらと振る。
「見てっ……詠のいやらしいお尻……ねえ、見てぇ……」
「エシシシシッ! ナイス・シェイプだお! 見てやるお! ホレ、見てやるからもっと恥ずかしいことしてみせろ、お!」
「アアン! はああああん!」
詠は尻穴に自らの指を突き立てた。
ずぽっ……ずぽずぽおっ!
アナルの粘膜を白い指先が往復で擦り立てる。

