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快楽の奴隷
第7章 BLとGL
「なんか編集者としては嬉しいッスけど、女としては微妙ッス……」
「安心しろ。さっきも言ったがお前を女として見たことはない」

冷たく言い放なたれると、彼女はさすがにしょげた表情で高梨邸を後にした。


「さて、花純。来月の原稿のためにヤろうか?」

わざとらしくふざけて高梨が花純の胸を肘で押す。

「駄目です。なんかあの人盗聴器とか仕掛けてそうだし!!」
「聞かせてやれば?」

高梨は意地悪そうににやける。

「最近高梨さんのキャラがぶれてきてる気がします」
「なんだ、それ?」

まるでダメ出しをする編集者のようなことを言われ、高梨は苦笑した。
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