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第22章 重なる心と身体

夏目の好きという言葉に、心と身体が反応してもう優しく抱ける気がしなかった。

「夏目が思ってる以上に、俺はお前のことが好きだよ。
……誰よりも、愛してる。」

そう言うと、夏目は涙を流して、「私も、愛しています。」と微笑んだ。

夏目の胸を食べ尽くした後、
下着までグッショリ濡らしている秘部へと指を伸ばした

「こんなに濡らして、処女のくせに淫乱な身体」

耳元で囁きながら、下着の裾から直接中へ触れると
指を締め付けられた

「びちょびちょだから、すぐ入っちゃったな
夏目のココ、熱くて柔らかくて、指だけで俺も逝きそう」

「ｱﾝｯｯ！！！要様ぁ言わないでぇ//アッアッぁあん」

最初は、中指だけを
ぐちゅぐちゅとヤラシイ音を立てながら
出し入れをする

夏目の愛液は止まることを知らず
シーツを俺の指をどんどん濡らしていく

膣の天井をぐりぐりと押し上げるように
ピストンさせると

夏目の声はよりあまくなった

「はっぁうぁああん！！！そこぉ////ﾋｬｯ、あん！ｱﾝｱﾝ
そこらめぇぇ～～////」

「また逝くのか、中で逝くなら、ちゃんとどこが気持ちいいのか言いながら逝けよっ！！！」

天井のざらざらした部分を擦りあげる

「アッアッ、もぅ、それらめらめぇ～夏目の中ぁ、
要様の指でぐちゅぐちゅされて、あっひゃぁあん//
気持ち良くて逝っちゃうぅうう///」

夏目は盛大に潮を撒き散らして逝った

その卑猥なシーンに堪らなくなって
夏目の秘部にむしゃぶりついた