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ときめきました、あなたに🎵
第3章 不安感?
時々折、海外部の河嶋さんや高坂さんが

いろいろと付き合ってくれる

「津村さん、友達に言ってた事、本当❓」

「うん、私ってなんだったの?」


「塚本がなんにも言わないなら関係ないんでは?」

「電話してない、メールもこんな戯言で心配かけたくない」


とビールを飲むピッチが早くなった
ほろ酔いで気持ちよさそう


「みなしゃん、どんどん、のみにゃさい
つぐみしゃんのいうこときけー、かわしまひゃんもぐぐっと、」

「津村さん、こういう女性?」とつぐみの前に勢揃いした 「しかもひょしゃんのおくひゃんだ、こんばんは、つぐみしゃんを笑い者に あんれま、婚約者1号、2号、3号しゃんこんばんは、こっちは、セフレのみなみなひゃま、こんばんは、みんにゃしてつぐみしゃんを馬鹿にするんだ」


「津村さん、この人達なんにも関係ないよ、心配しないで欲しい、塚本だけ信じてくれ」


「うん、あのマンションに来ないで欲しい、あそこは、塚本さんとつぐみしゃんのお城、今度いたら、つぐみしゃん」
ってなき伏せた
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