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ときめきました、あなたに🎵
第5章 抑えてた感情
マンションに戻り、どちらからともなく
シャワーを浴び、眠る前密かな、他愛ない話に花が咲き、一緒ベッドに入り
今日は、お互いを迎えにたい気分になった。
「キスまでじゃあ嫌、先に進みたい」

いや、今日は積極的だとやたらに感心している剛志さん

顔まじまじと見つめていたら、近づいて来た目をつむり長いキスをし動きや上から覆い被さり剛志は顔の向きを変えながら、キスを続けた


片手は、胸へとおり、服の上から揉み初めた。服の中に手が入り、下着の下地肌に剛志の手の温もりを感じた


ん・・・・・・うぅ・・・・・・

服を脱がした

胸を見つめられ恥ずかしくなった

「恥ずかしい、まじまじ見ないで」

「可愛い胸」って舌が這って来た

胸の先端部を口に含み転がしたり、吸い付いたり、甘く噛んだり

ん・・・うぅ・・・・

また、口づけを始め、舌と舌が絡み合い
激しく求めあった

つぐみの背中に手を入れ抱き締めた剛志の手が次第に下着のふちに指がふれた

下着の上からなぞり次第に下着の中に手が入り、陰部を直接なぞた

つぐみは剛志に抱きつき太ももに力を込めた。

「怖がらなくてもいいよ」

剛志の手は進みつぐみの身体は熱く剛志の指を感じ、呼吸が震え嗚咽が胸の
鼓動が一段と激しくなるのを覚えた

「こわがらないで」

体を重ねて剛志の指が・・・・

感じる部分に触れ思わず嗚咽がでた


「いい?入れても」

うんとうなずいて剛志を迎いいれた


身体中を電流が走り
剛志さんが私の中に入って来ている

「動くよ」少しずつ動き始め同調するかの如く喘ぎはじめた

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