この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ときめきました、あなたに🎵
第8章 目まぐるしくまわる
連れて行くと言ってたひとつ目

宝石店、店の奥に通され、オ~ダしていた品をつぐみの前に並べた

「剛志さん、これは?」

「その指輪じゃなくて、本物をつけさせたいから、好きな指輪を選んで」

目がとびでるような高額

「大丈夫なの?」
給料って私たちとは、少しいいだけのはずなのに、好きな指輪えらべって
選べる事は


「気にしない、つぐみが欲しいって思った指輪を」

「お言葉に甘えて、これ」

可愛いダイアモンドが散りばめられた指輪


「俺もそうじゃないかと思った」

「ありがとう、大切にするね」

「喜んでくれたなら、いいよ」
/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ