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ときめきました、あなたに🎵
第8章 目まぐるしくまわる
いや、1社員でもね

わざわざ、ホテルの支配人が挨拶には、来ないよ

それに、この部屋、いったいいくらするの?

豪華絢爛な宝飾品で埋めつかされた部屋


「つぐみ何、ぼけってしているんだ?こっちへ来いよ」


「いいの?この部屋」


「ああ・・・・この部屋ホテル身内の持ち物だし、つぐみをものに出来たら、使っていいって事になっていたんだ、納得した?」


「庶民には一生無理だと思うくらいなんだけど、こういう部屋」


「そうなんだ、知らなかった」


そして、手を掴まれ、ガラス窓越しに夜景を見た

「なあ、この散りばめられたダイアモンドみたいな風景をつぐみに見せたかった」

「ありがとう、でも私はそんな事より剛志さんと寄り添っていたい
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