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ときめきました、あなたに🎵
第11章 新しい住みか
「頭痛いんだけど、」

「凄く良かった、久しぶりだから」

あの酔っ払いつぐみを見れたから満足なんだけどな🎵

「私は覚えてないんだけど、剛志さん」

「僕は覚えているから、つぐみを、それでいいって」

口をふさいだ。
つぐみは、剛志さんの首に腕を回し離れないように、求めた。


「つ つぐみ、離せ」

「私が覚えてないのしゃくだから、してください」

「いや、時間ないって」 「そうですか?」 しぶしぶ腕を解き放しました。


涙を溜めました

「つぐみ・・・・」

「なんでしょ?社長どの?若旦那?ご主人様?」

「いや、なんでもないんだけど、ごめんな」

「何謝るんですか?」

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